育った町:加古川、高砂(兵庫県)

小学校から高校時代を過ごした加古川・高砂は、兵庫県の南部のほぼ真ん中、東播磨と呼ばれる地域で、
この地方は晴れている日が多く気候も温暖で過ごしやすく産物も豊富なことから、住民は苦労を知らないため、
東播磨地方からは偉人が出ない、と冗談とも本気ともつかずよく言われます。
以下は昭和45年から昭和60年ころの記憶です。

 

 

空き地

まだ、住宅造成が進行中のころで、近所に空き地や、山を切り開いている途中のようなところがいっぱいありました。 小学生のころは空き地の草木を使って遊んだり、虫を捕まえたり、よくしました。また、神社の境内や、古墳の周辺でも よく遊びました。神社の裏に石室があったりして、貴重な遺跡があちこちにあったようですが、子供にとっては絶好の 「仮面ライダーごっこ」の舞台となっていました。

季節の味

加古川の堤防は春になるとつくしが頭をのぞかせました。(たぶん今でもそうだと思いますが)
このつくしを集めてきて、佃煮にしたり、炒め物にしたりしてよく食べました。
また、よもぎの若い葉をつんできて、草餅をつくってもらうこともありました。
東播磨地方は、農作物も豊富な土地柄、季節の果物も、いちご、ぶどう、いちじくなど、
意外に豊富です。
さらに、海が汚れたとは言え、播磨灘でとれる魚は種類も豊富でおいしく、
たこ、鯛の他にも、焼きアナゴ、いかなごのくぎ煮、など、

この地方ならではの食べ物があります。
ちなみに、焼アナゴというのは広島(宮島周辺?)でも名物だそうです。

あこがれのブラジル?

私、実は、高校時代に、加古川の姉妹都市協会で、
ブラジルポルトガル語を習ってました!
加古川市はブラジルのパラナ(?)州マリンガ市と姉妹都市で
その関係でブラジル語の講座が開かれていたわけです。
私もいつかはブラジルに行ってみたいと思ってましたが
あこがれのブラジルへはまだ行く機会がありません。
ブラジル生まれの大城先生、お元気でしょうか?
当時、神戸にあったブラジル料理店コパカバーナで
パーティをやったりして楽しかったですね。

手話

私は、加古川の手話サークル「こまどりの会」で手話を教えていただき、
その後引越しに伴い、高砂市の手話サークル「のじぎく会」に移りました。
また、稲美町、明石市、三木市など周辺の手話サークルにもよくおじゃまさせていただきました。
また、そのうち1年間は、関連の団体の仕事で、
兵庫県内各地の手話サークルの方とお話する機会があり、
大変勉強になりました。
現在は仕事の関係でなかなか手話サークルに顔を出せませんが、
自分の会社(大阪府にあります)の社内手話サークルに入って
ほそぼそと手話通訳活動などをつづけております。

カツめし

私、よく知りませんでしたが、カツめしとは加古川独自のメニューらしいですね。
高砂にもないとか、いう話を聞きました。でも、高砂文化会館の食堂のメニューには
あったような気がしますが、気のせいでしょうか?

 

 

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